利食い千人力!! 〜損切り貧乏からの脱出〜
これであなたも利食い上手へ!
利食って利食って利食いまくれ!!!
シグマラインを指定するだけ
あなたの代わりに働いてくれます
はじめにセットするだけ
資金管理戦略も自由自在
今回は、ボリンジャーバンドのσラインを使った自動決済EAの紹介です。
分割決済も自由自在!面倒な指値の設定は要りません!ボリンジャーバンドに合わせて自動で利益確定してくれます!
これでチャートを監視する必要がなくなりました!
トレードではエントリーよりもエグジット(利食い)の方が難しいと言われています。自分のシナリオを描いていても、チャートをずっと見ていると早めに利食いしてしまったり、逆に利食いが遅れてしまったりするものです。
また、欲や感情といったものも冷静な判断を邪魔します。
ひとたび自分のシナリオを描いたら、チャートにセットしておくことで、あなたの代わりに利益確定をしてくれます。
この【MT4 AutoMagic_Exit】がみなさまのトレードに役立つのなら幸いです。
こんな人におすすめです!
✅利食いのタイミングがわからない
✅チキン利食いになってしまう
✅利益を伸ばせない
✅分割決済ができない
✅感情的になってしまう
✅機械的に利食いがしたい
👉すべて 【MT4 AutoMagic_Exit】で 解決します!
分割決済ができない
利益を伸ばせない
チキン利食いで終わってしまう
⭐️シグマラインに合わせた自動分割決済
トレードとは『相場の変化に対応する』ことです。相場の変化を利益にすることです。変化に応じて「利食い」か「損切り」かの行動を迫られます。ボリンジャーバンドのσラインは相場のボラティリティを表します。つまりσラインの動きに合わせてついていくことができれば、利益確定のタイミングを見失うことがなくなります。
⭐️感情の排除
トレードを邪魔するものの一つに『感情』があります。どんなに優れたトレード計画でも100%行動できる人は稀です。含み損に不安になるばかりか、含み益にも恐怖するものです。もしくは、もっと上がれ、下がれ!という欲張りな感情も芽生えてくるものです。
優秀なトレーダーは機械的に相場の変化に対応しています。あなた自身が『司令塔』になり、σラインに決済指示をすることで、あとはあなたの感情とは無関係に、あなたの指示通りにチャートが働いてくれます。
⭐️利益の最大化
分割決済をしながら、建値にストップを移動していくことで、相場の流れについていきます。利益確定をしながら、損失をなくしていくわけですから、最終的に利益で終わります。そして、決済比率を100%としない限り、残りの保有ポジションを最終ターゲットまで保有し続けることで利益を最大化します。自動で建値ストップを移動してくれるので、相場の急変時に含み益を失うことがありません。同時に、最終ターゲットに到達する可能性もあるわけですから、相場がどちらに動いても利益で終えることができます。
■σラインで自動分割決済任意のσラインを設定することができます。1.5σとすることも可能です。ブローカーに注文を通しません。σラインに到達した時点で成行決済されます。*センターラインは0シグマとして扱われます。
■決済比率を自由に設定可能
決済比率を1〜100%まで自由に設定可能です。*1,000通貨単位で切り上げ決済となります。XMのmicro口座でしたら、1通貨単位で、より細かく決済が可能になります。
■建値ストップ移動機能
任意で建値ストップを移動することができます。チャートを観ていられなくても、利益を守ることができるようになります。ストップは損失を抑えるだけではなく、利益を守るためでもあります。
■指値注文キャンセル機能
決済時に未約定の注文をキャンセルすることもできます。
上記パラメーターで説明します。
例えば売りポジションを10万通貨保有していたとします。
まず、決済1で+1σで30%決済することになります。10万通貨×30%=3万通貨が決済されます。
この時点で残りは7万通貨ですね。
さらに決済2で0σ(センターライン)で50%決済となります。7万通貨×50%=3万5000通貨が決済されます。
ここで建値ストップMODE Aが決済2になっていますので、センターライン到達して利食いを済ませたと同時に売値下にストップが移動されます。(このときのスプレッド分を自動的に考慮して移動されます!)
*建値ストップMODE Bの1%に到達しても建値ストップは作動します。どちらか先に到達した時点で作動します。*例 「ドル円」の場合、ドル円レートが100円だったら、1円(100pips)含み益になった時点で建値ストップが作動する仕組みです。「ポンド円」の場合、ポンド円レートが150円だったら、1.5円(150pips)含み益になった時点で建値ストップが作動する仕組みです。
また、ストップ幅で、50.0と入力すると、建値から50pips利益を確保してストップを移動します。
さらに、決済順序を変更することもできます。FIFOとは先入先出しの順番です。
そして指値キャンセルを「ON」にしておくと、建値ストップと同時に未約定の指値注文をキャンセルしてくれます。
デフォルトではボリンジャーバンドの期間を「21」に設定していますが、任意で変更可能です。
「決済判定価格」
決済時の Ask、Bid の扱いについての設定です。 プルダウン式で設定します。順の場合、買いなら Ask、売りなら Bid が決済判定価格で使用されます。 反転の場合、買いなら Bid、売りなら Ask が使用されます。 デフォルトでは順になっています。
MT4 EAになります。MT5ではご利用いただけません。MT4でEA(エキスパートアドバイザー)の仕様が可能なブローカーでご利用ください。
σラインの値と決済比率を入力してください。
自動売買がONになっているか確認してください。